国際関係論

​International Relations

米国トランプ政権の誕生、拡大する国際テロリズムの脅威、経済的・軍事的に台頭する中国、日韓関係の相互不信、北朝鮮の核保有化等、最近の国際情勢は大きく変動している。これらは日本や都市社会にも影響を及ぼすものであり、国際関係に関する理解を深めることが21世紀の重要なリテラシーになっている。本講義では、東アジアを中心とする国際関係の現状について理解した上で理論・歴史を学び複雑な国際社会を分析する。

授業計画

第1回:授業の進め方(視点/内容/方法/目標) 

第2回:21世紀の東アジア情勢と日本:悲観論と楽観論 

第3回:リアリズムとは何か? 

第4回:リベラリズムとは何か? 

第5回:コンストラクティビズムとは何か? 

第6回:国家とは何か?​主権国家体制の成立​

第7回:ナショナリズムと帝国主義 

第8回:第一次世界大戦 

第9回:映像で読み解く第二次世界大戦 

第10回:第二次世界大戦 

第11回:映像で読み解く米ソ冷戦 

第12回:米ソ冷戦 

第13回:核兵器と国際政治 

第14回:地域主義と国際政治 

第15回:まとめ、学期末試験

 

テキスト:村田晃嗣・君塚直隆・石川卓・栗栖薫子・秋山信将『国際政治学をつかむ』(有斐閣、2009年)

参考書・参考資料:授業を通じて、適宜、配布

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