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松浦正伸: 国際社会のなかの朝鮮半島問題: 南北の分断・対話・安全保障

国際政治学、国際関係論、国際社会研究の体系的な概説書である。担当した朝鮮半島地域研究では、現代韓国・北朝鮮の南北分断構造の起源、朝鮮戦争、北朝鮮帰国事業、南北共同声明、核・ミサイル開発問題、米国の対朝鮮政策を概観し、朝鮮半島の構造的課題である分断体制を解説した。また、各テーマに関する代表的な見解や最新の研究成果について論じた。

旬報社  2017年11月  ISBN:4845115166

松浦正伸: 韓国のインテリジェンス

「国家の知性」といわれるインテリジェンスが各国でどのような歴史的な背景を経て形成・発展していったのかを、国際政治学、地域研究の観点から分析した。担当した「韓国のインテリジェンス」では、インテリジェンス・コミュニティの歴史的変遷を戦後の主要な政治事件とともに振り返りながら、脱冷戦期以降の情報機構の特質を分析した。また、現在の韓国インテリジェンスが抱える民主的統制のあり方や政治的中立性、「北風問題」などについて考察した。

亜紀書房  2011年12月  ISBN:4750511269​

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